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| 英名 |
Summer savory |
| 学名 |
Saturejae hortensis |
| 和名・別名 |
キダチハッカ |
| 科名 |
シソ科 |
| 使用部位 |
葉・茎 |
| 原産国 |
イタリア |
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| 商品名 |
定価
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HL価格
(税込み) |
| 有機サマーセイボリー100g |
\1.050 |
\945 |
| 有機サマーセイボリー1kg |
\7.875 |
\7,087 |
料理用ハーブとして使われ、2000年以上も昔から食品の調味に用いられている。このはハーブは媚薬として使われたこともあった。今でも冷感症の婦人やインポテンツの人に効奄・りと、ヨーロッパの薬草療法の本に書かれている。
園芸植物としてはイタリア人が最初の導入し、9世紀以来栽培されている。サマーサボリーに対し、矮性で茎が木のようになるのがウインターサボリーで、淡紫色の花を付け、サマーサボリーと同じ目的に使える。
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