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英名 |
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学名 |
Silybum marianum |
和名・別名 |
マリアアザミ・ノゲシ |
科名 |
キク科 |
使用部位 |
実/ホール |
原産国 |
クロアチア
ハンガリー |
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商品名 |
定価
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HL価格
(税込み) |
無農薬ミルクシスル100g |
\3.780 |
\3.360 |
無農薬ミルクシスル1kg |
\31.500 |
\26.250 |
「聖母マリアのミルク」に由来すると言われ、マリアアザミとも呼ばれています。
つやつやとした表面が綺麗なミルクシスル。硬い表皮で覆われているため、そのままではほとんど味はありません
煮出したり、乳鉢ですりつぶしてご使用ください。
フェンネルなどの特徴のあるハーブとのブレンドがおすすめです。
ミルクシスル(マリアアザミ)は地中海沿岸原産のキク科の草で、おおあざみとも呼ばれます。
赤紫色の花をつけ、その種の中に肝臓に薬理学的な効果をもたらす成分が含まれています。
ミルクシスルは古くから肝臓の薬とされてきました。
西暦1世紀にはローマの博物学者の大プリニウスが肝臓薬として勧めています。 ミルクシスルは、しっかりとした科学的データーによって証明された副作用のない植物性の肝臓薬です。肝臓の損傷を予防し、肝細胞と肝臓組織を再生します。
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