アフリカつばき茶(=ジュアールティーの魅力)
原産地は赤道直下の東アフリカ。
豊かで過酷な大自然が、神秘の魅力を培ってきました。
赤道直下の東アフリカの高地で栽培される「茶葉(ツバキ科の植物)」は、 強い紫外線から自らを守るために、大地から積極的に栄養を吸収し、
環境に負けない強い生命力を持って育ちます。 そしてその植物は、古代から原住民の間では、どんな病も治し、
永遠の若さと不老、不死を手に入れる事が出来る植物、 「神が与えし最高の恵み」として代々崇められ使用されてきました。
そして、アフリカの聖人や王族が愛飲するお茶となったのです。 この伝説的な植物がアフリカ紅茶の原料である、「アフリカつばき茶(=ジュアールティー)」です。
現代では、英国の上流階級をはじめ、王室でも愛飲されている幻のお茶となっているのです。
強力な活性酸素除去作用
『どんな病も治し、永遠の若さと不老、不死を手に入れる事が出来る。』
このアフリカ古代原住民の伝説が現代に活きています。
「アフリカつばき茶」には、老化や生活習慣病、癌などを引き起こす原因となる体内の「活性酸素」を強力に除去する作用があるのです。これを除去する体内酵素をSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)と言います。SOD様作用食品はこの体内酵素と同じような働きをする抗酸化物質です。アフリカつばき茶はSOD様作用が高いと言われているルイボスティーと比べてもSOD値は約20倍もあります。
また、SOD等の抗酸化酵素は必須アミノ酸を含むたんぱく質から成り立っています。たんぱく質は20種類のアミノ酸から出来ていますが、そのうち8種類は人間の体内で作り出すことが出来ません。
これを「必須アミノ酸」と呼び、体外から補給することが必要です。アフリカつばき茶は必須アミノ酸を含む19種類のアミノ酸を含有しており、抗酸化酵素の活性化を促しています。
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