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HOME > サプリメント > 沖縄 仲善 紫ウコン(うっちん)粉末(=ガジュツ粉末)

沖縄 仲善 紫ウコン(うっちん)粉末150g(=ガジュツ粉末)

 


根茎を切ると薄い紫色をしていることから、
紫うっちんと呼ばれています
胃腸系が気になる方に喜ばれています


沖縄 仲善紫うっちん粉(紫ウコン、ガジュツ)

一般に紫ウコンと呼ばれますが
沖縄では紫うっちん
マスコミに取り上げられた際には
ガジュツと呼ばれました
すべて同じものです
     


仲善 うっちん(ウコン)粉末
栄養成分 100g当たり
エネルギー 360kcalL
たんぱく質 10.3g
脂質 3.0g
炭水化物 73.0g
ナトリウム 66.6mg
2002.7.23 仲善研究室調べ
 
◆お召し上がり方◆

食品ですので、特に定められた用法や用量はありませんが、
1日に3g程度を目安にお召し上がりください。

適量の粉末を直接口に入れ、お水で流し込んでください。

飲みづらい場合は、
他の野草茶などとまた、ヨーグルトやオレンジジュースなどと一緒にお召し上がりください。

カレーや野菜炒め、チャーハン、お好み焼き、てんぷら粉など
お料理の食材としても御利用いただけます !

商品名 仲善の紫ウコン(うっちん)粉100g 
ボトル入り
(=ガジュツ粉末)
内容量 100g
原材料名 ウコン
価格(税込み) \1.575
販売価格(税込) \1.260





紫ウコン(=紫うっちん、ガジュツ)
しょうが科 学名:Curucma zedoaria Roscoe  
沖縄 仲善紫うっちん粉(紫ウコン、ガジュツ)
紫うっちんは成長すると高さが1mほどになるショウガ科の多年草です。春に芽を出し、夏になると穂状の淡黄色の花(花穂)を咲かせます。原産地はインドのヒマラヤ方面 といわれ、ベトナム、タイ、ビルマ、中国南部などで栽培されています。
日本では、沖縄をはじめ屋久島や五島列島などで栽培されています。 薬用となるのは根茎の部分ですが、根茎を切ると薄い紫色の筋が見えることから、沖縄では昔から「紫うっちん」と呼ばれてきました。

一説によると、明和年間に空海が修業先の中国から日本に持ち帰ったとされています。空海に限らず、当時の僧侶は加持祈祷によって病人を治す、いわば「裸足の医者」の役割もかねていました。空海はおそらく、紫うっちんの優れた薬効を見いだして、治療に活用していたのでしょう。以来「弘法大師の石芋」という名前で、民間に広く知れわたるようになったといわれています。 沖縄 仲善紫うっちん粉(紫ウコン、ガジュツ)

沖縄 仲善紫うっちん粉(紫ウコン、ガジュツ)
沖縄 仲善紫うっちん粉(紫ウコン、ガジュツ)
沖縄 仲善紫うっちん粉(紫ウコン、ガジュツ)
沖縄 仲善紫うっちん粉(紫ウコン、ガジュツ)

Q.食前、食後、食間など、いつ飲んだほうがいいのですか?

うっちん(ウコン)は健康食品なので特に決められた用法や用量はありません。(漢方として利用される場合は食前に飲むことが勧められています。)またお酒を飲む機会があるときは、お酒を飲む直前か直後にうっちん(ウコン)を利用するとよいようです。 ちなみに、秋ウコンに多く含まれている有用成分のクルクミンは水に溶けにくく、アルコールには溶けやすい特徴があります。そのため、適量のお酒とウコンを一緒に飲むことで健康づくりに役立てている方もいらっしゃいます。

Q.うっちん(ウコン)は一日どのくらいの量を飲むのですか?

健康食品ですので定められた用法・用量はありませんが、飲み方の目安として以下を参考にしてください。 粒商品の場合:1日に約15粒から30粒程度を2?3回に分けて飲む。 (1回当たり5〜10粒程度) 粉商品の場合:1日に3g程度を2〜3回に分けて飲む。 (3gの目安:小さじに一杯程度)

Q.うっちん(ウコン)を植えているのですが、 どのようにして食品にするのですか?

収穫したうっちん(ウコン)はきれいに洗って土を落とします。皮のままスライスしてお酒につけて薬用酒にしたり、ショウガのようにすりおろして料理の薬味などに利用できます。保存が必要な場合は、スライスしたものを天日乾燥させて、乾燥剤の入った容器に入れて保存したり、スライスをさらに粉末にして保存したりします。

Q.うっちん(ウコン)の栽培方法を教えてください。(地域別によって違うのですか?)

本州の寒い地方では、霜や雪がウコンの根茎を痛めるので、その時期までに収穫して、種芋は新聞紙などで包み納屋や倉庫で冬越をさせて、春に植付けるようにしてください。 土壌は排水がよくて、有機質に富んだ地層の深く、日当たりよく、風通 りがよいやや湿り気があるほうが良いでしょう。 肥料は有機質の肥料(推肥・鶏糞など)を多く施すのがコツ。本州では気候の関係上、出芽してから種芋を植えるのが確実だとされています。な10度以下になると根茎が腐ってしまうため、おそ霜にも注意が必要です。 植える時期は4月から5月上旬頃。植付けの深さは15センチから20センチで有機質の肥料をたっぷり入れ、その上に土を少々入れてさらにその上に芽の出た根茎を植えます。 植付け後は乾燥を防ぐため、わらや干草、又は推肥を軽く敷き、乾燥を防ぐため定期的に潅水します。8月から9月頃には一部開花して、11月から12月頃に地上部は枯れ収穫の時期をむかえます。 うっちん(ウコン)は寒さに弱いので、収穫時期を迎えた根茎は越冬させるために鉢に植え替えたり、根茎を屋内の暖かい所へ移動して越冬させます。



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