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英名 |
Feverfew |
学名 |
Tanacetum parthenium |
和名・別名 |
ナツシロギク |
科名 |
キク科 |
使用部位 |
葉 |
原産国 |
フランス |
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偏頭痛、リウマチなどの痛みに
効果的と言われ、
TV放送で話題となりました |
女性の中には頭痛薬として、市販の薬を常用する方が非常に多くみられます。
先日も病院で使われていた有名な痛み止めが常用性のためか、国内使用中止になりました。
何でも無いのに、頭痛薬をついつい飲んでしまうそのような方、身体を大切にしましょう。
このサプリメントに変えて副作用の心配と身体へのいたわりを取り戻しましょう。
カルペパー(17世紀の高名なハーバリスト)以来数世紀に渡り、 薬効があるハーブとして知られてきました。頭痛、憂鬱などに効果があることが判明されたことはごく最近のことです。偏頭痛を治す試みでは、医薬品以上に治癒効果があるとも言われ、フィーバーフューが脚光を浴びたのは、この偏頭痛の原因とされる筋肉けいれんを徐々に和らげる作用が確認されたことによるものです。
偏頭痛は動脈が以上に反応したり、収縮したり、拡張したりすることで起こるようです。フィーバーフューは、脳の動脈に作用し、偏頭痛、吐き気などによく効くことで知られています。また、血圧を下げる働きもあるほか、けいれんを抑える効果があり、生理痛や胃痛を鎮めるのに用いられることがあります。
偏頭痛などの症状を訴える人に対して、毎日食べるパンの間に新鮮なフィーバーフューの葉を挟んで食べた実験では、70%の患者さんが偏頭痛の緩和を認め、また半数近くの患者さんがよく眠れたり、関節痛が和らぐなどの有益な結果を得ました。
※日本人の場合、生で食べると刺激が強すぎ口内炎を起こすこともありますので、ハーブティーやサプリメントでの摂取をお勧めします。
商品名 |
定価
(税別) |
販売価格
(税込み) |
ハーブティー用ドライハーブ・フィーバーフュー100g |
\1,470 |
\1,350 |
エクレクティック研究所
フィーバーフューFFD・45CP |
\3,360 |
\2,800 |
※妊娠中の服用は避けてください |
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